おすすめの不動産一括査定サイト7選の徹底比較!メリットや注意点も解説!

おすすめの不動産一括査定サイト7選の徹底比較!

「急にまとまったお金が必要になったから不動産を売却したいけど、できるだけ損したくない」

「所有している不動産の相場価格を知りたい」

不動産の売却について、こんな悩みはありませんか?

・不動産の売却をしたいけど、どこに査定を依頼すればよいかわからない

不動産を売却したいけど、どのような流れで売却すべきかわからないし、せっかく売却するならできるだけ高く売却したいと考えると思います。

結論として、不動産を売却する際は、不動産の一括査定がおすすめです。

この記事では、次のことを解説します。

この記事でわかること
  • 不動産一括査定のメリット5選
  • 不動産一括査定のデメリットや注意点4選
  • おすすめの不動産一括査定サイト7選
  • 不動産一括査定の流れ
  • 不動産一括査定を利用した人の口コミ

この記事では、不動産一括査定の良いところや注意点を解説しています。

最後まで読んでもらうことで、トラブルや後悔なく不動産を売却することができます。

大事な資産を安く買いたたかれないよう、しっかりと準備してください。

目次

1. 不動産一括査定とは不動産価格をまとめて査定してもらえるサービス

不動産一括査定とは、あなたが所有する不動産を売却することを前提に、複数の不動産会社に不動産の価格を無料で査定してもらうサービスです。

サイトに必要事項を入力することで不動産価格の査定を依頼できます。

不動産の売却を検討しているけれども、どの不動産会社に依頼するのが良いか判断できない」という方には便利なサービスといえます。

不動産の情報を一度入力するだけで、複数社へ同時に査定を依頼できるため、時間と労力を削減できます。

2.不動産一括査定のメリット5選

この項目では、不動産一括査定による5つのメリットを解説します。

2-1 無料で不動産を一括査定してもらえる

不動産一括査定サイトを利用することで、無料で不動産の価格を査定してもらえます。

お金をかけず不動産の価格を調べることができるため、不動産の概ねの相場を知りたいときの目安になります。

不動産の価格を求める方法の一つに、有料で実施する「鑑定」がありますが、鑑定は資産としての不動産の公正な価格を求めることが目的です。

不動産の売買をするときには、「査定」による算出が適切です。

2-2 手軽に複数社に見積もりを依頼できて時短になる

不動産一括査定のメリットの一つとして、時短があげられます。

通常、不動産の査定をするためには、不動産会社ごとに査定を依頼する必要があるため、手間と時間がかかります。

不動産一括査定をすることで、一度の入力で済み、手間を大幅に解消することが可能です。

あなたの貴重な時間を節約しつつ不動産の価格を査定することができます。

2-3 複数社の見積もりを比較して不動産の適正価格を把握できる

不動産一括査定では、不動産の適正価格を把握できるメリットがあります。

一つの不動産会社だけでは、提示された査定価格が適正かどうか判断することができません。

不動産一括査定を利用することで、複数の不動産会社の査定価格を比較することができます。

複数の査定価格を比較することで、あなたが所有する不動産の適正価格を知ることが可能です。

適正価格を把握することで、「相場より極端に安い価格で不動産を売却してしまった」という後悔を防げます。

さらに、不動産一括査定を利用する場合、不動産会社間の競争原理にも期待ができます。

一社ずつ不動産会社に査定してもらうよりも高い査定結果が提示されることもしばしばです。

2-4 不動産会社に出向かず自宅で比較・検討できる

不動産一括査定を利用することで、自宅にいながら不動産の査定依頼と査定価格の比較することができます。

不動産一括査定では、インターネット上で必要事項を入力し、査定を依頼するだけで必要な作業は終わりです。

不動産の査定結果が届いたら、査定価格を比較し、どの不動産会社に売却を依頼するかを検討することになります。

この一連の作業が、自宅に居ながら手軽にできます。

また、サイト上に入力する形式のため、時間を問わずに不動産の査定を依頼できることもメリットといえますね。

2-5 不動産会社の対応も比較できる

不動産一括査定をすることで、不動産会社の対応や担当者との相性を比較することができます。

不動産を売却するときには、不動産会社の担当者の対応力や相性も重要な要素の一つです。

例えば、次のような場合、どちらの不動産会社に売却を依頼したいでしょうか?

・査定価格は2,100万円ですが、上から目線で横柄な対応をしてくる不動産会社A

・査定価格は2,000万円ですが、丁寧であなたの疑問点には真摯に回答してくれる不動産会社B

査定価格だけで判断すると不動産会社Aが良さそうに思えますが、安心して売却を依頼できるのは不動産業者Bです。

不動産を売却するときには査定価格だけではなく、不動産会社の対応も重要な要素となります。

そのため、不動産会社の対応を比較することで、後悔のない不動産売却につなげることが可能です。

3. 不動産一括査定のデメリットや注意点4選

この項目では、不動産一括査定のデメリットや注意すべき点を4つ解説します。

失敗や後悔をしないためにも、デメリットや注意点をしっかりと把握してください。

3-1 査定価格から下がることがある

不動産を査定するときの前提として、「査定価格」=「売却価格」ではありません。

査定価格とは、「あなたの不動産はこのくらいの価格で売却できそうです」という目安です。

一般的に、不動産の一括査定(机上査定)をした後、現地調査を経て不動産の売却価格(訪問査定価格)が決まります。

そして、決定した不動産の売却価格に対して買主を探すことになります。

買主が価格交渉してくることもありますし、買主が見つかない場合には値下げが必要になることもあります。

査定結果を受け取っても、「必ずしも査定価格で売却できない可能性がある」ことを認識しておきましょう。

3-2 査定できる不動産会社に限りがある

不動産一括査定では、査定を依頼できるのは提携の不動産会社に限られます。

査定を希望する不動産会社があったとしても、使用する不動産一括査定サイトと提携していなければ、希望する不動産会社の査定価格を知ることができません。

その場合には、希望する不動産会社に個別で査定を依頼することになります。

希望する不動産会社がある場合には、その不動産会社が不動産一括査定サイトと提携しているかを事前に確認しましょう。

3-3 地域によっては提携の不動産会社が少ないことがあり選択肢が少なくなる

所有する不動産の地域によっては、提携する不動産会社が少ないことがあります。

結果として、不動産会社間で競争原理が起こりにくく、査定価格も相場より低くなることもあり得ます。

そうなると、不動産の価格を一括で査定してもらえないため、直接地元の不動産会社に査定を依頼することが必要です。

3-4 営業電話がたくさんかかってくることがある

不動産一括査定では、複数の不動産会社にあなたの電話番号が提供されます。

そのため、不動産の一括査定を依頼した不動産会社の担当者から営業電話を受けることになります。

不動産会社の担当者としては、自社で仲介したいと考え、早めに営業電話をします。

結果として、不動産会社からあなたへの営業電話が集中することに。

人によっては、「営業電話がしつこい」、「営業電話への対応で消耗した」ということもあるため、不動産一括サイトに登録すると営業電話がかかってくることを認識しておく必要があります。

4. おすすめの不動産一括査定サイト7選!

ここからはおすすめの不動産一括査定サイトを7つ紹介します。

気になるサイトがあればぜひ詳細をご確認ください。

4-1 【SUUMO不動産売却】言わずと知れた知名度と多い利用者数が魅力! 

SUUMO不動産売却の基本情報
運営開始時期2009年
提携会社数2,000社
取り扱い不動産種別マンション、一戸建て、土地
同時査定可能数10社
対象エリア全国

株式会社リクルートが運営するSUUMOは抜群の知名度を誇る不動産会社です。

利用者の満足度は91%と高い数字を記録しており、知名度に恥じない満足度となっています。

(※2021年3月に実施された448人に対してのアンケートの結果による)

家や賃貸の物件探しでSUUMOの利用経験がある方が多く、住み替えを検討している方は不動産の売却と購入をSUUMOだけで済ませることも可能です。

SUUMO不動産売却では、初めての不動産査定をサポートするために、不動産売却に関するコラムを提供してくれています。

SUUMO不動産売却をおすすめできる人
  • 初めて不動産売却をする人
  • 大手に安心して不動産を任せたい人
  • 大手から地域密着の不動産会社に幅広く一括査定したい人
  • こだわりの条件から不動産会社を絞り込んで一括査定をしたい人

4-2 【すまいValue】仲介実績が豊富な大手不動産会社による共同運営! 

すまいValueの基本情報
運営開始時期2016年
提携会社数6社
取り扱い不動産種別一戸建て、マンション、土地
同時査定可能数6社
対象エリア全国(特に都心で強い)

すまいValueは不動産業界の大手6社が共同運営する不動産一括査定サービスです。

具体的には、三井のリハウス・東急リバブル・住友不動産販売・野村の仲介+・三菱地所の住まいリレー・小田急不動産の6社によって運営されています。

すまいValueの特徴として、「安心感」と「売却力」があげられます。

2019年4月1日から2022年3月31日に実施されたアンケートによると、トラブルなく「安心/安全」に取引できた割合は、驚異の95.5%でした。

また、2022年度(2022年4月から2023年3月末)における6社の制約件数は11万件以上です。

平均売却期間が2.7カ月と非常に短期間であることも注目に値します。

すまいValueをおすすめできる人
  • 都心や市街地に不動産を所有している人
  • 大手に不動産を任せて安心して不動産を売却したいと考えている人
  • 不動産の知識はないけれど、できるだけ損をしたくない人
  • できるだけ早期に不動産を売却したいと考えている人

4-3 【イエウール】提携2,300社以上の超大手!人気ランキング上位!

イエウールの基本情報
運営開始時期2014年
提携会社数2,300社以上
取り扱い不動産種別分譲マンション、一戸建て、土地、アパートなど多数
同時査定可能数6社
対象エリア全国

イエウールは東証スタンダード市場に上場している株式会社Speeeが運営している不動産一括サービスです。

イエウールは厳選された2,300社以上の優良不動産会社と提携しているため、大手不動産をはじめ地域密着型の不動産にも査定を依頼することができます。

加えて、単に提携する不動産会社数が多いだけではなく、クレームの多い不動産会社との提携を解除するため優良な不動産会社が集まるように運営管理されています。

イエウールをおすすめできる人
  • 大手から地域密着型まで様々な不動産会社に一括査定を依頼したい人
  • 上場企業による安心感を求めている人
  • 悪質な不動産会社とできるだけ関わりたくない人
  • 匿名で査定のシミュレーションをしたい人

4-4 【いえカツLIFE】都市部の不動産売却ならここで決まり!

いえカツLIFEの基本情報
運営開始時期2012年
提携会社数500社以上
取り扱い不動産種別マンション、一戸建て、土地、アパートなど多数
同時査定可能数6社
対象エリア東京・神奈川・千葉・埼玉・大阪

いえカツLIFEは、株式会社 サムライ・アドウェイズが運営する不動産一括査定サービスです。

いえカツLIFEの特徴として、「仲介」「業者買取」「リースバック」の3つのバリエーションから査定方法を選択できる点があげられます。

また、不動産を売却するまでの目安期間が分かることも、売主にとっては嬉しいポイントといえます。

2023年3月に実施されたアンケートによると、相続・離婚・金銭問題の専門分野の満足度が96.3%と非常に高い評価でした。

弁護士に無料で相談できるため、専門知識が必要な不動産物件の一括査定も可能です。

いえカツLIFEをおすすめできる人
  • 対象エリアに不動産を所有している人
  • 不動産を選択的に売却したい人
  • 売却期間の目安をあらかじめ知っておきたい人
  • 相続、離婚、金銭問題の専門家に相談しながら不動産を売却したい人

4-5 【マンションナビ】マンションに超特化!2億超のビッグデータに基づく査定! 

マンションナビの基本情報
運営開始時期2011年
提携会社数2,500社
取り扱い不動産種別マンション
同時査定可能数9社
対象エリア全国

マンションナビは、マンションリサーチ株式会社が運営するマンションの売却・賃貸に特化した不動産一括査定サービスです。

マンションナビでは、2億件超のビッグデータを活用して不動産の査定を実施しており、全国約14万棟のマンション価格相場を公開しています。

「会員数15万人」や「毎月のサイトへの訪問回数75万以上」の実績も、これまでの取引に基づく信頼の証といえます。

売却時費用や売り時をシミュレーションでき、公開されているツールで売却を有利に進めることができます。

マンションナビをおすすめできる人
  • マンションを所有している人
  • ビッグデータに基づく不動産査定で相場を知りたい人
  • 「売却」か「賃貸」か、具体的な方針が決まっていない人
  • できるだけ同時多く不動産会社で一括査定をしたい人

4-6 【ズバット不動産売却】情報セキュリティ認証の取得で個人情報も安心!

ズバット不動産売却の基本情報
運営開始時期2020年
提携会社数650社
取り扱い不動産種別マンション、一戸建て、土地、アパート、ビル
同時査定可能数6社
対象エリア全国(特に都心に強い)

ズバット不動産売却は、株式会社ウェブクルーが運営している不動産一括査定サービスです。

不動産一括査定サービスの運営開始時期は2020年ですが、これまで20年以上比較サイト(保険、引っ越し、ホームセキュリティなど)を運営している実績をもとにサービスを展開しています。

これまでの累計利用者数は、2023年8月時点で2,000万人以上です。

厳しい審査を通過した不動産会社とのみ提携することで、豊富な経験や知識をもとにあなたの不動産売却を手助けしてくれます。

セキュリティについてもISO27001(情報セキュリティ認証)を取得しており、個人情報への取り扱いも万全の体制で運営されています。

ズバット不動産売却をおすすめできる人
  • 厳選された優良な不動産会社に一括査定を依頼したい人
  • 引っ越しや保険など、ズバットのサービスを平行して利用したい人
  • 個人情報の認証を取得している不動産会社で一括査定をしたい人

4-7 【三井のリハウス】累計取り扱い件数100万件超の超大手!

三井のリハウスの基本情報
運営開始時期1975年
提携会社数
取り扱い不動産種別マンション、一戸建て、土地
同時査定可能数
対象エリア全国

三井のリハウスは、三井不動産リアルティが運営する不動産会社です。

1975年から不動産売却サービスを開始した歴史があり、不動産売買を仲介する会社の中でも最大手の一つです。

サービス開始からの累計取り扱い件数は100万件超を誇り、2022年度に実施されたアンケートでは、顧客満足度97%、3カ月以内の売却成約率は75%と確かな実績を残しています。

また、マンションAI査定では、これまでの取引実績に基づいて瞬時に査定価格を算出することもできます。

前述の「すまいValue」では、三井のリハウスのほかに大手5社の同時一括査定も可能です。

三井のリハウスをおすすめできる人
  • 実績のある超大手不動産会社で安心して売却したい人
  • 不動産を短期間に売却したい人
  • できるだけ後悔なく不動産を売却したい人
  • AI査定を利用して瞬時に査定価格を算出したい人

5. 不動産一括査定の流れ

ここでは不動産一括査定の流れを紹介します。

一括査定をするときのために必要なことも解説していきます。

5-1 一括査定したい不動産の情報を入力し一括査定を依頼する

インターネット上で不動産の査定(机上査定)を依頼するために、利用する不動産一括査定サイトにアクセスします。

そして、あなたが売却を検討している不動産の情報をサイトに入力しましょう。

入力すべき項目は次の通りです。

入力すべき項目
  • 物件の種別(戸建て、マンション、土地など)
  • 築年数
  • 住所
  • 土地面積
  • 建物面積
  • 建物の構造
  • 間取り(部屋数)
  • あなたの個人情報(氏名、年齢、メールアドレス、電話番号)

入力後、査定を依頼したい不動産会社を選択し、一括査定を依頼しましょう。

5-2 不動産の一括査定結果から訪問査定を依頼する

一括査定して数日から1週間すると、依頼した不動産会社から机上査定結果が届きます。

机上査定価格を参考に、売却の仲介を依頼したい不動産会社を選択し、訪問査定を依頼しましょう。

訪問査定では、不動産会社の担当者が建物を現地で確認したうえで不動産の価格を査定します。

机上のデータだけではわからない日当たりや周囲の状況などを参考に査定するため、机上査定よりも正確に価格を査定できます。

5-3 訪問査定の結果をもとに不動産会社を絞る

訪問査定後、査定を依頼した不動産会社から結果を受け取ります。

そして、査定価格をもとに、売却を仲介してもらう不動産会社を選択しましょう。

受け取った査定価格や不動産会社の対応、担当者との相性を考慮して不動産会社を選定すると良いです。

5-4 不動産会社と媒介契約する

売却を仲介してほしい不動産会社を決めると、次は媒介契約です。

媒介契約とは、不動産の売却を仲介してもらう不動産会社とあなたとの取り決めを行う行為で、売却活動の方針を決定します。

媒介契約には次の3種類があります。

一般媒介契約専任媒介契約専任媒介契約
媒介契約できる不動産の数複数可1社のみ1社のみ
指定流通機構(レインズ)への不動産会社の登録義務なしあり(7日以内)あり(5日以内)
売主が買主を見つけた場合売却可売却可不動産会社を仲介しないと売却できない
売買活動の報告頻度任意14日に1回以上7日に1回以上
契約有効期間任意3カ月以内3カ月以内

3つの媒介契約の特徴は次の通りです。

・一般媒介契約:複数の不動産会社と契約でき、長い期間をかけても良いからできるだけ高価格で売却したいときにおすすめです。

・専属専任媒介契約:できるだけ不動産会社とのやり取りの手間を減らし、迅速に不動産を売却したいときにおすすめできます。

・専任媒介契約:自分が選定した不動産会社に売却の依頼をしつつ、自分でも買主を探したい場合におすすめです。一般媒介契約と専属専任媒介契約の中間的な媒介契約といえます。

媒介契約には3種類の方法があり、不動産の条件やあなたの要望(価格重視するか売却までの期間短くしたいなど)によって選択すべき媒介契約が異なります。

媒介契約の違いを把握して、あなたにとって最適な媒介契約を選択しましょう。

5-5 不動産の売買契約を締結する

不動産を購入してくれる買主が見つかったら、買主との売買契約です。

売買価格や物件の引き渡し時期、重要事項の確認の上、売買契約が締結されます。

売買契約時には、買主から売主に手付金として、不動産価格の10%程度の金額が支払われるのが一般的です。

売買契約が成立すると、成功報酬として、不動産会社に仲介手数料を支払います。

売買契約のときに50%、物件の引き渡しのときに50%ずつ支払うことが一般的です。

なお、売買契約にはこれらの書類等が必要になります。

5-6 物件の引き渡し

売買契約で定めた時期に買主へ物件を引き渡します。

引き渡しの際には、不動産価格から手付金を除いた金額が支払われます。

残金の支払いを確認後、買主へ不動産の所有権を移転しましょう。

また、このタイミングで、不動産会社に残りの仲介手数料を支払うことになります。

5-7 年度末までに確定申告をする

不動産を売却して利益が出た場合、譲渡所得が発生します。

譲渡所得は給与所得とは別に課税されることになるため、確定申告が必要です。

譲渡所得の算出方法については国税庁のHPに詳しく記載されていますので、そちらをご覧ください。

6. 不動産一括査定サイトの利用者の口コミや評判

この項目では、実際に不動産一括査定サイトを利用した人の口コミを紹介します。

良い口コミと気になる口コミ、注意が必要な口コミがあるため、不動産一括査定をする前に確認してください。

6-1 良い口コミ:高い査定額で想定より高額で売れた

6年前に資産価値があがりにくい市街地で山の近くの戸建てマイホームを購入

車が運転できない妻が案の定、買い物難民となりダメ元でリベ大で紹介されていたイエウールに登録

運良く売却する事ができ、新築購入価格時と同額で売れた

それで一気に資産が増えました

再現性はゼロかも😅

引用:Twitter

こちらは、不動産一括サイトであるイエウールの良い口コミです。

中古の戸建てでありながら新築価格で売却できたのは、とても喜ばしいことです。

6-2 気になる口コミ:営業電話がたくさんかかってくる

仕事の息抜きに投資用不動産一括査定出したらめっちゃ電話きて楽しい。もはやオークション。

出典:Twitter

こちらは、不動産一括査定サイトに登録すると営業電話がたくさんかかってきたとの口コミです。

ここだけの話、不動産会社はお金を払って不動産一括査定サイトと提携しています。

提携に必要な費用を回収するためにも、不動産会社の担当者は自社で仲介してもらうよう、あなたに電話をかけています。

担当者が売主(あなた)ファーストなのか利益重視なのかを見極めていきたいです。

6-3 注意が必要な口コミ:地域によっては一括査定で比較できない

ミニマリズムになって
持ち家手放してコンパクトな賃貸もありかも?とかふと思う今日この頃。「家事ラクでスッキリした空間に住みたい」という軸は変わらないし、家は大好きだけど執着せず色んなパターン考えてみたいなぁ。とりあえずイエウールしてみたけど紹介してくれた不動産屋1軒だけで比較できぬ

出典:Twitter

こちらは、不動産一括査定サイトを利用したものの、査定してくれる不動産会社が少なく査定価格を比較できなかったとの口コミです。

地域によっては、登録されている不動産会社が少ない(あるいはない)こともあります。

その場合、査定価格の比較や不動産会社の担当者の対応を比較できません。

ただ、どの程度の不動産会社が提携されているかを事前に判断することはできないため、まずは査定をして方向性を決めていくのも有効な手段といえます。

7. 不動産一括査定に関するよくある質問

この項目では、不動産一括査定について、よくある質問に対する回答をお伝えします。

本当に無料で不動産を一括査定できるの?

不動産一括査定サービスは無料で利用できます。

不動産会社の仲介によって不動産を売却したときには、成功報酬として仲介手数料を支払う必要がありますが、不動産を売却しなければ料金や手数料を支払う必要はありません。

不動産を一括査定したら必ず売却しなければならないの?

不動産一括査定を利用しても、売却の義務は発生しません。

査定価格を見て売却しない選択をすることも可能です。

その場合には、一括査定を依頼した不動産会社に「売却しない」意思をはっきりと伝えましょう。

ちなみに、「なりすまし」「いらずら」による一括査定依頼は犯罪行為になる可能性があるため、絶対に控えましょう。

営業電話がたくさんくるって本当?

基本的に営業電話はあります。

そのため、不動産の一括査定を依頼した直後は営業電話への対応が必要となることが多いです。

ただ、営業電話は悪いことばかりではありません。

営業電話を通して不動産会社の担当者との相性を理解することができます。

節度を越えた頻度で電話をかけてきたり、あなたの意見を尊重してくれなかったりする担当者とは関わるべきではありません。

逆に、あなたの意見や要望を親身にくみ取ってくれる担当者であれば、後悔なく不動産を売却できる可能性が高くなります。

営業電話に対応するには労力が必要になりますが、担当者を見極めつつ営業電話に対応することをおすすめします。

匿名で査定することはできるの?

匿名で一括査定することも可能です。

個人情報を不動産会社に公開せずに、不動産の価格を査定してもらえます。

おおよその地域、広さ、築年数、類似する不動産物件の売買事例を参考に査定価格が算出されます。

査定価格はどこまで信用できるの?

過去の類似売買事例をもとに査定価格が算出されるため、基本的には信頼して差し支えありません。

ただし、買主が見つからなければ売買価格を下げることも必要になるため、「査定価格で売却できるわけではない」ことを認識しておく必要があります。

また、ごく一部ではありますが、相場よりも極端に高い査定価格を提示する悪質な不動産会社がいます。

媒介契約をさせられて、結果的に相場よりも安く売却する羽目になる被害が発生しているため、極端に高い金額を提示している不動産会社とは関わらない方が無難でしょう。

どんなトラブルに注意すればよいですか?

不動産一括査定では、不動産会社の担当者に関連するトラブルが発生しています。

不動産会社の担当者に関連するトラブル
  • 節度を越えて営業電話をかけてくる
  • あなたの疑問に適切に回答してくれない
  • 他の不動産会社より極端に高額な査定価格を提示してくる

これらの特徴を持つ担当者と関わると、あなたの大切な不動産を相場よりも安く売却することになったり、「こんなはずがなかった・・・」と後悔したりすることになります。

トラブルを避けるためには、上記のような担当者とは関わらないようにしましょう。

8. まとめ:おすすめの不動産一括査定サービスを利用して適正価格で不動産を売却しよう!

この記事では、次のことを解説しました。

この記事で解説したこと
  • 不動産一括査定のメリット5選
  • 不動産一括査定のデメリットや注意点4選
  • おすすめの不動産一括査定サイト7選
  • 不動産一括査定の流れ
  • 不動産一括査定を利用した人の口コミ

デメリットや注意点をしっかりと把握したうえで、不動産一括査定を利用しましょう。

不動産の相場価格や担当者の対応を見極め、後悔のないよう不動産を売却してください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

目次